2017年8月6日日曜日

Sketchup Layout:読込データーのスクラップファイル化


 こんな事までマニュアルに書く必要があるの?
と言うぐらい、簡単な話だった。



 いや、イメージできないアンタらが悪い。とLayout作者は笑っているかもしれない(笑)
 
左図はLayout紙上にsketchupの空間を読み込んだ状態。

(選択されている事を示している水色のライン)

LayoutのSuketchupモデルトレイの最下段にある表示要素指定で、通常はラスターなのをベクターかハイブリッドを選択する。

layout編集の下段にある分解を実行する。

あらま、ベクターデーターになるじゃないの
今までの苦労がぁ!時間を返せ~!
大したことはしてないが、すごく悔しいです!(笑)
チャンチャン。

後はレイヤーテクニックやらナンチャラを使って編集するのみ。
おそまつ様でした(笑)






2017年8月5日土曜日

Sketchup Layout で

新しいテクニックじゃないのだろうけど、今まで(僕だけ?)できなかった事をようやくクリアした。
3Dデーターや既存2次元CADデーターをLayout用に部品化(スクラップ化)する作業。これが出来れば今までのCAD資産が無駄にならないで済む・・。
下の画像はその応用スクラップ2次元と3次元の混在多層合成。見分けが怪しい。
さてと、どういう使い方になるのかな。前例が無いし・・。