ラベル 楽しい工作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 楽しい工作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年12月9日月曜日

新しい方丈庵(TinyHouse)

久々の更新
とりあえず現段階の方丈庵。
もはや言うまでもないが鴨長明の方丈記に出てくる方丈庵3.03m×3.03m
の広さをテーマにした住居計画(お遊び)。

これでも北海道での高断熱。今までは、鴨長明の住居条件(大八車2台で運搬できる=移設可能。これは2tトラック2台として移動可能)に加えて、副次的に1-4名が、打合せや食事が可能なリビングコーナー
別に資料を広げて仕事ができるワークスペース。常時転がれるディベッドと
シャワートイレ・キッチンなどを含めた建物を、ほぼ一人で建てられると言う条件を入れていた。

北海道の場合は外皮の必要断熱材厚が通常地域よりも厚く、この小さい3m建築を作ろうとするほど寸法条件が厳しくなる。今回は上記に加えて、図中には見せてないが、そういった建築工法で解決できない部分は、損失熱量をカバーする方法として蓄熱エネルギー利用を想定している。




2018年3月25日日曜日

チョイ使い3D

あー・・・何か月ぶりのBlog
死んでると思われてもなんなので小ネタ。
3DCGがどうこうと言うと、もう3DプリントだとかVR・ARなんちゃらとか、3Dスキャンが―とか技術的な話になるんだけど、やっぱりそうなる(笑)。
このページは3Dデーターを他のソフトでも共有する視点。
2次元手法にも書き出せる事がテーマ。

小物なら、Heightmapの方が共有性が高いかもしれないとシュミレーションをしてみた。 Heightmapは明暗のみのモノクロの一般的画像。だからほぼどのような3Dソフトでも扱える。

という事で2次元Heightmapを作り3Dの再現をする。
椅子の計画があるので男性モデルの背面のみをスライスして、
heightmap(作り方はここ)を作り
出来上がったHeightmap(良い子向けに下半身省略)
画像として読込み(Sketch upのPlugin (Bitmap to mesh))
3次元に復元する。ワイヤーで表示している。
小物ならこれでいい。
少し、モノつくりの方法論が増えた。


ついでなので、従来手法の等高線の作り方もメモしとく。


ビットマップと等高線の2種では、やはりビットマップの方が格段に曲面の再現性は良い。

ファイルの「場所を追加」メニューから地形はダウンロードできる。
それの等高線も同じ手法が速い(これは等高面170枚を処理した)。
プラグインもあるがNCで地形モデルを作る場合に、パーツを振り分け配置する機能があるので、若干早い程度。
等高線は圧倒的に土座衛門方法(上の手法)の方が早かったのでメモ


2017年12月22日金曜日

漏らしてるなぁ・・・

いやね、北海道の建築技術者ではもう常識なんだけど、まだやってる所があるのよね。多分「こんなもん」と軽く見てるのだろうけど、残念な建物が実に沢山ある。

これは、素人さん向けへの説明のために書いた模式図。
本当は有限要素的な複雑な絵に(いや原理は簡単なんだけど)なったりするので手を抜いている。鉄筋とコンクリートとでは伝導率が違うし・・メンドクサイ。

鉄筋コンクリートの様に熱の伝導性が良い建物は、ちょっと甘く見てると熱がどんどん逃げる。均一なコンクリートとして熱の流れる所から等間隔で、単純に伝導レベルごとに番号分けすると、こんな感じ。

これが、意外と出来ていない。設計者側もなんだかな~。物の本に「こうやってやる決まり」と書いてあるからやったってレベル。あ~この設計者は現場を監理したことが無いなとすぐわかる。
監理をやって現場で冷や汗をかきながら、そのフィードバックで建築の質を上げていく。その経験がない・・・。
駄目でしょ(笑)  

いや、実際は難しい所もあるんだけど「これ大事!」と思っていればそんなに妥協もしないと思うんだけどなぁ。

2017年9月4日月曜日

ホログラム

ホログラフィー(3次元空間画像)

上の本気の技術は今僕が持ち合わせている小道具では出来ないので、手近な物で製作可能な疑似的な透明スクリーン型ホログラム汎用的装置のシュミレーションを行った。(一昔前のネタ)
最近の一般市販のLEDプロジェクターではもう一つ部品を設計しなければならないが最大人体同寸までは間違いなく行けそうだ。(3Dプリンターの出番ww)
 なんでこんな事をと・・・ただやって見たかっただけ。
ソースはCGで何とでもなるのだが、装置の規模はどのぐらいになるのかとの興味があった。
すでにVR・ARの時代だけどヘッドセット無しのアナログ手法で、見る人を制限しないのはやはり魅力。演劇空間やイベント・店舗ディスプレイ向けの技術。

このシュミレーションはsketchupと幾つかの物理レンダリングが可能なレンダリングソフトで試した。レンダリングソフトはフォトリアリスティックとの謳い文句ではあっても、疑似的に見せる処理が行われている事が多く、VR空間の中ではそのアラがあからさまに出る。 
リアルタイムにそれらしく見せるために光学的計算を端折っている物も意外と多かったのはちょっとした発見。
その中でもfreeのkerkytheaは大健闘。この画像はお手軽podium(屈折が苦手だが)

まぁ、何を立体視したいのかで装置の大きさが決まる。これはリアルな人体の大きさなので装置の大きさはW4m×D4m×H4m。
つまり、亡くなったスターであっても共演可能と言う所だろうか。
(3DCGモデリング&アニメーションで空中で歌って踊らせる事が出来る)



2017年7月2日日曜日

Sketchupでの構造用テンプレート

ちょっと前に思いついてんだけどテストしてみた。
主役はダイナミックコンポーネント。
やろうとすると更なる妄想が浮かんで中々方針が決まらないのだが、大体こう言う方法論になるんだろうな・・・と言う尻切れテスト。
お尻は恥かしいのでまだ見せない.

2017年4月26日水曜日

革の風呂敷

出かける時には出来れば身軽に出かけたいのだが、小道具に頼らざるを得ない昨今、こんなものを試作してみる。

今世界中で静かに流行っているTraveler's note bookと言う優れたノートがある。 システム手帳より軽く潔い形式が好きなのだが、中々こんな風にスマートには行かないので革製の風呂敷。


iPADminiとキーボード、A6サイズ設計資料数冊、メガネケース(3本持ち歩く)、カードケース&ピルケース、A5ノート&ホワイトボード&マーカー類。

仕事書式はA4が主。サイズが違う場合・枚数が多けりゃデーターでもらう。


 A4、10枚程度ならこれで十分。
CAD業務の場合はスティック、CG業務ならミニプロジェクターを持ち歩けるサイズ・・という事の結論。

全てはノートパソコンが使えない諸事情(笑)




という事で収まった。

バッグでは3廻り程サイズが大きくなり、カラ荷でも小さくはならない。それじゃ粋じゃないよね。

演出次第だが、野暮ったさは素朴案と言う路線。



普段はA5のTraveler's note book風(ポケット付き)

2016年12月26日月曜日

さらば3ds max! これからはBlender。

3ds maxがHDD故障と共に亡くなったのでBlenderを強化しておこうと設定ファイルをいじり倒すも返り討ちに合う(笑)

sketchupのファイルが直接読めたらいいなと思ってたらナニかそれらしきものがあった。いろいろ調べてみたら、インポーターを作っている人もやる気が無いみたいだし、読み込みに成功したという話は全然ない。(まぁ戦略上これは・・)

でもやって見たのが一枚目の画像。 
今のblenderは、日本語も選べるのでよい(昔は・・以下略)。プログラムの失敗ラインエラーの報告が出るけど、直す気もなし。これはボツ。




twinmotionやLumionなどでは人も車も動く。んじゃぁ動く人間も何とかせにゃならないのでmakehumanをアドオン(プラグインの意味)した。CMをしている映画ゴースト・イン・ザ・シェルっぽいがまだ動かない。(動かせるのか?ww)

もしかすると僕の建築プレゼンはオールヌードになるかも知れない。服を着せるのは結構メンドクサイ(笑)


2016年10月30日日曜日

Sketchup Dynamic Componentの練習 構造的なヤツ

Sketchup にはダイナミックコンポーネントってよくわからない機能があるので作ってみた。

いわゆる建築の構造計算のほんの一部。

自分の強度は自分で計算しろ!と言うズボラな設計者用のツール。

手始めにいわゆる単純梁等分布荷重タイプを作った。 

細い棒だが大梁・小梁・母屋・根太も同じ公式。素材に関するヤングとか許容応力度、荷重設定などは別の構造設定コンポートから読み込み、断面性能数値などは自分で計算するように躾けた。

小さな断面を長く伸ばせば強度不足になる。

短ければOK、縦方向に断面を伸ばせばOK、薄く板状すると強度不足。

そんな自己判断する部品のテスト。

強度不足になると恥ずかしくて顔を赤らめるというヤツです。



2015年11月26日木曜日

まかない建築:雪にはナントか間に合った。

Google Earthからの自宅写真。老犬用の散歩道や老車トーラスが写っている。(南側に突き出た屋根部分は今回切断した)

家族の間で「屋根の上の黒い点は何だ?」と言う話題が以前からあった。

あったけれど、誰も見ていないので
1.カラスの死骸説
2.鉄板の変色説
3.フライングディスクがへばりついている説

など推論の域をでてはいなかった。

雨漏りを放置して35年。今回屋根に登ってみて判った。これはなんと水たまりだった。

長年水が溜まっていたので土埃が沈殿し黒く見えていた事が判った。水深25cmと言うほとんど「沼」のような物が出来ていたのには笑った。

いや、それにしても・・・・板金と言うのは何と柔軟な素晴らしい素材なのか。
いつからこうなのかはわからないが、それ以来幾度も積雪や豪雪があり厳しい凍結もあったのに、底抜けもせずに、これで雨漏り程度で済んでいたとは(笑)

数日前11月としては珍しい積雪が来たのだが、ちょうどその時、内部からの構造補強「沼の底上げ」工事が完了した。

危なかった・・・いや、今まで放置していて大丈夫だったんだからと、ウッスラ思っている。(笑)

2015年10月27日火曜日

今日は地下室

DIY自宅(職人オレ):
今日は定位置(地下室)に座っている。
改装の様子写真をUPしていないのは、いずれBlogにまとめる予定なのと、シロウト様が目にすると某びふぉーあたふたーの様に大げさな反応になるから。
 
ま、正直言うとこの状況はプロの僕でもどうした物か迷った。適切な方法は、試行錯誤の中からしか生まれない状況。
ならば各専門職(大工さん・屋根屋さん・鉄骨屋さん)にお任せする事は出来ない。という事で(職人オレ)の事態となった。

と言っても、どうも体の動かし方が判らない。これは、動いてなかったのでどうしようもない。
そして作業は常に足場の上なのだが、足場と体と作業場所のポジションの取り方がちぐはぐ。
不器用なものだ。
一人工事の能率の悪さもあるが、それでも最初の工区の構造補強はあと半日で終了。
 
通販で、内装用の資材を今発注した。
それらは、建材屋さんやホームセンターでは扱っていない。
厳密に言うと(厳密でなくとも)建材じゃない物を使っちゃおうとしている(笑)

2015年9月24日木曜日

面白いジャンルの車両区分がある

2人ちょい乗りという用途。町工場製造原価60万ぐらいだった(電動部品が高いね)

画像は道路交通法車両区分で行けば、「側車付軽自動2輪250cc以下」いわゆるサイドカー付オートバイに類するもの。車検がお得。

トライク(3輪車)L2.5m W1.3m H1.15m 3KWホイルインモーター。2人乗りゴーカートの様な大きさ(規定ではドア屋根は付けられない、開放が条件。)

動力・方向制御は後輪。前輪は生意気に車にバンク角(遠心力軽減)を付けるサスペンション。(トライク結構ずっこけてるようだしww)
この選択は現段階で出回っている汎用製品(モーターとブレーキの関係)の限界。

3輪車はお安く製造できるんだけど、コーナーに弱いのが欠点。だけど重心を安定範囲の中にどう配置するか、考えようによっては3輪だからこそのメリットもある。その一例。 ボディデザイン前なので軍用みたい。(なまめかしくも出来るww)




前から面白いジャンルと思っていた車両区分。高速は走れないけれど一般車道・街乗りOKでひところ走っていた原付ミニカーの制限速度30kmは無い。

タンデム乗り(2人前後乗)ならバンクも簡単だけど、それじゃつまらない(ドライブは話し相手が有るほうが楽しい=好み)のでこんな形。並列2シーター車のバンクは難しいけどこれならほぼ解決。(どや、BMW!(笑))



あまり大きな声では言えないが、現行法ではこれを電動でやるメリットは大きい。
トライクではあまりにも有名なT-REX(600万以上)。
http://www.motosalon-oka.com/trex14r-top.html

まだまだ対抗できる要素があるので各社この種にチャレンジしてるみたいだね ww。

2015年9月15日火曜日

ある農業施設

道央の製造業との農業施設企画。

依頼の物とは関係ないのだが、以前から気になっていたものをネタに出した。

コンポストトイレ+休憩室。


農場でFRP製の簡易トイレを見るたび、「あれ、清潔感を保つのは大変だろうな」と思っていた。
他にも、公園や観光地やイベント会場・被災地のトイレも正直、なんで掃除のしやすいように作らないの?と・・。

見ていると、トイレメーカーはトイ機器しか考えられていない。それはいいのだが、他の分野もきちんと考えなければ、総体的にコストも落ちなければ省エネルギーにもならない。
建築もこうした機器類に関しては、設備分野として一括して分離してしまうので、そっちが悩んでいる事などには目もくれない。結局は何の解決策のアドバイスもしていないし出来ない。業界そのものが上から目線。悪い癖だ。

これはそんな視点から考えていたもの。

このコンポストトイレは一日の処理数は大小双方50回の分離型処理。
コンポストトイレは、あえて分類すれば嫌気型・好気型に分かれ、これは好気型のデザイン。
従来製品と異なるのはシャワートイレ便座もセッティング出来る所。

TinyHouseを考えると常にトイレはどうするのかと言う問題に突き当たる。
豪華キャンピングカーでも「お持ち帰り」は出てしまうのだが、その処理は大変。
そこで「解決の道」を付けましょうという事で考えていたもの。

コンポストメーカーも採算面と開発段階の都合(理解していなかった)で初期段階に落としてしまった機能なのだが、完全分解までの時間短縮とその間の処理の簡易さ(容器洗浄が必要ない)を特徴としている。完全分解後は肥料となる。

分解処理には、北海道厳寒地ではほんの少量の電力(発電パネルで十分)は必要だが、他地域では不要。もう少し小型にすれば家庭用トイレにも応用可能。

まずは移動型トイレとして、水洗トイレよりもイニシャルコストが安く、従来のタンク式よりも取り扱いが簡単で、使用感は水洗トイレに準じる、と言う所を目標にしている。

「社会的に必要とされている分野だからウチがやってやろう」と言う、気概を持った企業と出会いたいのだが、中々いない。そりゃぁ製造コストはかかるが、よく言う失敗などの開発リスクなどは無い。

以前、地元企業に話をした時、残念ながら興味が無かったようなので無理にお願いする訳にはいかなかったので機能とコスト優先でまとめた。


2015年9月14日月曜日

スマートな杖

昨日日曜は義兄の一周忌の法事。
朝、術後の処置を受けて出席その後、温泉旅館で会席。
やはり傷口をかばうせいか姿勢がおかしく、病ではないが股関節が痛む(幼い頃に脱臼している後遺症)。
我慢をしているが、普段でも長時間立位の場合は厳しい状態なのだ。
まぁ、身内だけの場でもあり、我慢をせずに杖を持ちだした。

ところが、久々なもので杖が上手く使えない。
タイミングがつかめなく歩行がぎくしゃくしてる。
これはカッコ悪い(笑)

クラッチ杖・スティック杖の両方を持ち出し、どちらが不自然さが大げさにならないかでスティック杖を選んだ。
スティック杖 老人用の物からは良い機能デザインの物が見付けられないので、トレッキング用のを使用している。
デザインは豊富。おしゃれな物も機能も多種多様で面白い。 でも、手首は疲れる。

クラッチ杖 現物もこれ。これもねー、一長一短。安定しているんだが、物が大きく邪魔くさい。


駐車場に置いてある数十メートルの距離の往復が厳しい一日だったのだが、久々に杖を持ち出して気が付いたことが沢山あった。杖のスタイル・方法論を改善できるアイディアもつかんだ。今日はそれをまとめている。

すまん、また道草を食っている。

2015年8月27日木曜日

妙な物が意外と興味を引くらしい


財布代わりに使っているカードケースの記事が意外と安定したヒットがある。
毎月50以上のヒット数。たいした数字ではないが、中身のない小物なのに、へぇぇ・・なのだ・・。
低空飛行なのだが毎日必ずヒットがある記事は珍しい。

上のリンクは昨年6月の記事。そこで、下は今はどうなっているかの写真。

変わったのは硬貨が当たる部分に、一般の財布の内貼りに使う合成皮革を貼ったのと、同じもので硬化落下防止の為のベロ(何というか判らない)を付けた事のみ。

ビンボ臭い?ビンボだからこれでいいのだ。
よく長財布がスマートと言うが、長財布なりの金を支払う仕草がスマートなのであって、それは経済的な戦士スタイル。よれたジーンズしか着ないオッサンは、経済行為から離れた役柄なので財布は極小なのだ。

好印象かどうかを決めるのは、財布その物のデザインではなく、役柄やシュチュエーションだろうね。ウォレットチェーンを付けてまで、ジーンズの尻ポケットに何やら分厚い財布らしいものを突っ込んでいるのはどう見てもスマートには見えない。

長財布もそうだが、金を払う時如何にさりげなく行うかなのだろうが、「それが財布かよ!」と言うのも一つの遊び。(コンビニの人達は財布と客の動作をよく見てるね。)

ま、もう少し高級な仕上げにしてやってもいいのだが、面倒くさい。(その内やろうと思ってるが)

これで何かの拍子に硬貨の音がしたり落としたりすることは無くなった。相変わらず床付けもしない皮を貼り付けたままだが、何の不自由も感じない。

よくwebで見かける「薄いとか小さいとか」を売りにしている財布もあるが、全然欲しいとは思わないほど容量と大きさに利点がある。

大きさはカードケースというのは何にしても利点。これ以上小さくは出来ない大きさ。更に改造する事はあるだろうけど、僕はこの路線で行くだろうね。


2015年7月3日金曜日

#エネルギー政策

facebookに書いたモノのメモ




#エネルギー政策:(ローエネルギー=ローテクノロジーエネルギー=自然エネルギー) ローエネルギーにはローテクで対応するのがエネルギー利用の基本的基本、鉄則だ。 太陽光利用は自作の方が効率を良くする工夫がしやすい。どこのメーカーもそん...
Posted by 杉本 賢二 on 2015年7月3日

2015年6月27日土曜日

数年前の物を引っ張り出してみている

「木製からくりに興味がある。」

そんな事を言う人がいたので、それならまずは木製時計でしょ、と数年前に設計した物。

別に注文が有った訳ではないが、頭の中に有った物をメモしておいた。

あとはCNCで切り抜けば出来るのだが、ふとした発想から、2次元状態から3次元化してみたくなった。

今ここは、いわゆるエンジン部分歯車(2番歯車・3番歯車)。

最初のデーターは建築用のjwcadで書いたのだが、ここに来てちょっと面倒な事になった。

そうか、jw_cadはあくまでも建築2次元を目的にしたもので、最初からデーターの簡素化を計っていた。だからポリラインと言う概念はjwcad内部では曲線コマンド(正式対応ではないが)にまとめられている。

それを忘れて作図してしまっていた・・。  jw_cadで描いた歯車曲線が単線集合となって接続が悪い。すんなり3D化にならないのだ。 3D側で描いた方が早いぐらいだ。

をー、この処理面倒だな。



2015年3月12日木曜日

iPAD iPhone 用スピーカー

たまに音楽を聴きながら仕事をしたいときがある。昨日はそんな日だった。



世の中にはこんなのや


こんなのがある中、

お金が無い(これらは数万するのだ)のと、その気になったらこう言う系統の物はすぐ作れるので、別な簡単な手法でiPADmini用のスピーカーを作ったのだが、御多聞に漏れず低音域が弱い。
上のだって同じような物だ。う~む・・・たかがBGM用なのだが何だか不満だ。

ヘッドホーンと言う手もあるがウザイ。
パソコンのスピーカーシステムつないでみたが、ウーハーを外しているので、カシャカシャ言っているだけ。

それらよりも、時間をかけずに作ったスピーカーの方が明瞭に聞こえる。
そこで、少し本気を出して(エンクロージャーがどうこうというアレ)改造すると、意外や意外。案外イケる。

元々そんなに音量を上げるつもりが無いのね。iphoneで言えば中程度の音量。
ガンガン音楽を聴くのは嫌い。これはBGM用の小道具と言う位置。
それでもちゃんと低音域も聞こえている。この調子ならイコライザーで調整すれば、無電源で十分。

  • 自信を持っていうが、持病の為、耳はあまりよくない (笑)僕は低音は80Hzから。若者には聞こえる16500でモスキート音だけど、すでに10000Hzでも聞こえない。僕の上限は2000Hzでいいや(笑)
試作でどの程度なのかのビデオ。音量は中。音量大で使う事は無いでしょう、BGMなんだから。

判る人にはわかるだろうが、他にもある両切管タイプを、なんちゃらした(つい出来心でしてしまった)紙管を使ってのバスレフ。細工が下手なのでセットするのに手間取ってる。(笑) そして、カメラのマイクじゃ低音がわからないかww(でも、中高音は犠牲にはしてないのは判るかな?) 



んんん?あ、そうなの?こんな究極にしょぼいフルレンジスピーカー??のiphoneでも、本気を出したらついて来てくれそうなのが判ったので、ついバックロードフォン型(面倒 オーディオマニアでもないのに)のスピーカーを設計してしまった。無謀!(笑)


流石にこの小さいスピーカーの音圧では極低音は無理でしょうという事で、100Hzぐらいを狙った設計。スピーカーでございます!って、大きくなっちゃ邪魔くさいし・・。更に音柱の中間に音源のあるタイプ(キワモノ&計算が難しい)にした。(笑)

その上、欲張りにも、必要になったらスピーカー部品も取り付けられる様にしたが、なるべくなら機械部品は無しで行きたい。僕の仕事環境では音楽はウッスラ鳴っていればいい。

という事で、A4原稿(書架)台を兼ねた 木製薄型バックロードフォン型アナログスピーカー 設計終了。一応3機種対応。他のタブレットやスマートフォンを持っていない(調べりゃわかるけど)ので。

商品として地味すぎる?いや技術的にクリアするのがとりあえずの目的。高級化はいつでも出来る。かっこだけの商品こそカッコ悪いでしょ?

さてと、地元で誰か作らない?  NC動かすの、めんどくせー (笑)


2015年3月4日水曜日

暇になった男が何かやってみようと発想するのは

暇になった男が何かやってみようと発想するのは、NPO・そば打ち・陶芸てなところだろうか。
恥ずかしながらそれ全部やった。(暇じゃなかったんだけどね)
で、思ったんだけどね。

その中で蕎麦だけど、道具を大人買いして、作務衣着てコネ鉢に向かうのって、少々滑稽に思うのよ。元々そばなんて、インスタント食品。お婆ちゃんが農作業の間に戻って30分ぐらいで作った物なんだよ。

それをさ、有るのかどうか知らないけど「そば道」みたいに、精神込めて10割そば目指して頑張っちゃうのは、?となっちゃう。だから、「いや、もっと力を抜いて」と声をかけたくなる。

例えばオラが説明過剰な蕎麦屋で、自称そば通の客が来たとする。結果は悲惨だ。(笑)

自称そば通の客:たのもう!(今時いない)まずは、海苔と熱燗をお願いする。
オラ:ありゃ、お客さん、粋な注文ですね。さては相当なそば通のおかたですね?

自称そば通の客:(にんまりする)

自称そば通の客:手打ちそばはまずは「水回しが難しい」・・・(と、のたまう)

オラ:はいはい、あ、そうですか?ぎりぎりの所を狙うのですね?(チャレンジャーだわー。)

自称そば通の客:そば粉の水分を見極めながら絞り出すような少なめ水分、天候に左右されながらも、その見極めが・・

オラ:(あーこりゃアカン客だわ。あーだこうだ、やかましいっての。)

オラ:で、一体どういうそばが食いたいの?
アツアツのどんぶり蕎麦なのか、ざるなのか。
それもツルツルなのかズルズルなのか、箸ですくい上げて、もっさりハフハフなのかで違うでしょ?
まず、そこを決めてよね。(それによって繋ぎも粉も水分量も麺の細さも変えなきゃならない。「水回しの極意?」んなもの、後生大事にするもんじゃぁないよ。)

自称そば通の客:いいから客の言う通り打てよ。

オラ:ああそうですかい、努力はするよ。

自称そば通の客:蕎麦の香りが大事だ、使うそば粉のそれを味わいたい。

オラ:あいよ。それじゃ、小どんぶりにそば粉と水を入れてレンジでチン!良くかき混ぜて、ほい、蕎麦ガキだよ。 

自称そば通の客:何か違う・・・。

オラ:え?違う?どこが? まさか茹でろって言うんじゃないだろな、それじゃ蕎麦団子だし香りが逃げるんよ?

自称そば通の客:・・・(どうやら電子レンジが気に食わないらしいw)

自称そば通の客:10割そばを所望・・・コシが有って旨い・・。

オラ:あいよ。(出たよ出ました訳が分からん客だ)つなぎを入れなくていいんだね。モソモソするよ、太いよ、硬いよ、だから長茹でになるよ、当然香りは抜けるよ。
あ、いいの? ふーん・・・。(なんにもわかっとらん)

オラ:さてと蕎麦ガキから作るか・・。ん?10割はキレやすいので湯ごねするよ。それをタネにするんだ。

自称そば通の客:水じゃないの?それは嫌だ。それと冷たいそばでツルツルと行きたい。

オラ:やだ?それにザルでツルツルって食べたい・・だと?それも手打ちで?
無理だわ。人間そんな何百ってパワーないもん。あんた、物理ってもんを知らないの?

自称そば通の客:他の店では出してくれた、この店が出来ないだけだろ。

オラ:ああ、出来ないね。常温でつなぎも無しにツルツルの手打ち10割そばなんて。
んなもん、どこぞの10割魔法の他の店に行けよ。そこで魔法蕎麦食ってりゃいいさ。
出てけ!オラ!2度と来んな!

僕が蕎麦屋だと間違いなくこうなる。
それと、蕎麦の硬さをコシと言うな。それ、茹であがってないのと同じだ。うどんじゃあるまいし・・
---------
しかめっ面せずに、婆ちゃんが30分で楽に作れる方法。
のしや切までかなり手早く出来るとして、2:8蕎麦で、ズル打(「水回しの極意」より倍近い水分量=打つのに体力が要らないのとのど越しがイイ)で打って、即茹で2分間以内(可能なら一分で行きたい=麺がアルファ化してつながった時点)ならば、この客のイメージしていた旨さはかなえられたはずだ。実は一番美味いそばはその近辺にあると思う。

茹でる時間が長いと蕎麦のうまさが損なわれる。これが一番大きい。
能書き垂れる前に、とにかく全力で時間を短縮するのが先決。
その為のつなぎであり、ズル打ち(アルファ化に必要な水分量をあらかじめ麺に与えておく)や、そば麺の細さの意味なのだ。

そば粉の価格がどうのとか割合がとかそんなの関係ない。
「早い安い旨い」はここらへんにある。

だから茹で温度が下がらないように大量のお湯と強火。
茹でる時には気を抜いている人が多いが、実はチンタラやってる暇はない。

水回しの極意? 嘘つけ!

2015年3月2日月曜日

股ホゾねじれ組み接ぎ

いわゆる日本古来の継手を描いてみる。
建築の構造部位の継手を考えているうち、そう言えばこれはどうだったんだっけ?
と思い出した物。

「股ホゾねじれ組み接ぎ」と言って板物の継手。
組んだら2度とハズレないと言う「噂の物」だが、手順によってはそれもありうる面白い手法。

それを通常よりは北海道的?民族的?な柄を意識してアレンジした。


柱梁構造には使えないが面構造には使えるなぁ・・・。

2015年3月1日日曜日

ジジイ向け3輪車の2

この地方は林産業の地。街を突っ走るバリバリ爺さんの木製の乗り物。(笑)
今現在、地元にある技術で組み上げられる範囲のモノ。(重要)

この前ジジイ向けの3輪車(トライク)を考えているうち、街中の電動歩行補助のアレを思い出した。

あれはどう見ても邪魔くさいし小回りが利かない。そして重たすぎる。
道路交通法では時速6kmに制限されているので、先の短い爺さんは1時間に6kmしか前に進めない。

それは、歩道を走ろうとするからなのだが、もしかしていっそのこと車道に出たらどうなるのか。
などと少しブラックな事を考えながら・・

まあそのネタは別にして、歩道のアレは何か危なっかしい(妙な物にとらわれ過ぎている)ので、それを改良した物を木製で描いてみた。(かなり違うのだが、それは判る人にはわかる)

もちろん室内でもOK。大きさは普通の車いすの大きさ。違うのは3方から載る事が出来る。

おふざけでハタを描いているのではない。この車いすは他の電動の物よりも車高が低い。
周囲に認知してもらうためのハタ。これは車高が低い自転車のリカンベントやトライクなどでも使っている。旗の高さはほぼ人の身長・目線の高さ。






例えば歩道を通行する事をイメージした車両はこう言った物。100kgはある。
「今迄の要素をとりあえず載せてみました」と言うデザイン。
道路交通法に縛られたままの「車両」。

僕のはアイロニーデザインなので、表には似つかわしくないほどの家具風(笑)
都会ならまだしも、許容範囲はこの程度までだろなぁ・・。
ちなみに、バリバリ度は追及していない。(笑)