2012年2月26日日曜日

TinyHouseのきっかけの介護制度、ちょっと長文。

このファイルの日付は2000年の7月。
当時の画像がなく再レンダリングした。
現在のプランはもう少し違う。
小さな住宅デザインは面白い。
でもこれを始めたのには、表層のデザイン分野の追求とはちょっと違った理由だった。


古い話だが、発端は札幌のとある病院の計画のとき、人は何処で死ぬようになるのかと言う話題になって、依頼者の病院経営者と意見が合わなくなった。


経営者はそりゃ病院で見取るのが当たり前でしょう。と言う。
僕は単純には、とてもそうは思えなく医療の経営は今まで通りのベッド数頼みで今後とも行けますか?と。


2012年2月2日木曜日

久しぶりの特許書類-1

前は特許印紙を買ってひととおり提出して、その文書の電子化費用を払って、補正のやり取りをしてようやく公開までたどり着く。
今は楽になったなあ。手続きはオンラインに口座決済。それにオンラインソフトウェアも用意されていた。
今回はそれらの世話になって、早速それ用の口座手続。もうちょいで完了。今回のネタは、出来るだけ避けて通りたい構造分野。だから冗談半分、笑える。
暇だから、あと2,3本書いて置くかな。