ネタ元
このハウスは20万ポンド(約27万円)で売り出されると言う。
似たようなのは日本でもあるが、この品質では、通用しない。
このゆがんでチャッチイ感じが「良い」との判断基準を日本人は持っていない。
多分ネタ元の例は、管理不足から数年でボロボロになったり、スラム化したりして問題も生じると思うのだが、所詮住む事に関する遊び。だから成立するのだろう。
日本では、住む事はとにかく一大事だったり、楽しむ事への芯の弱さだったり、対外視線を気にする割合が大きい国民性だったりで、中々この市場は普及しない。
うーん、残念。
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