2013年2月28日木曜日
2013年2月26日火曜日
これも、苦手だ。
特殊相対性理論は、「物理法則は、すべての慣性系で同一である」という特殊相対性原理と、「真空中の光の速度は、すべての慣性系で等しい」という光速度一定の原理を満たすことを出発点として構築され、結果として、空間 3 次元と時間 1 次元を合わせて 4 次元時空として捉える力学である。
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苦手だったなぁ、高校時代の物理・化学。 一体何のことなのかイメージできなくて、理解なんか出来なかった。
本当の初歩から見事に解らないので、廻りの連中も「決まり事なのに何が解らない?」と、教えてくれるんだけど、試験のたびに最低、名前しか書けない。
同情してせっかく教えてくれた友人たちも「お前の頭は音符しか入っていないんだろ」と呆れる始末。
同情してせっかく教えてくれた友人たちも「お前の頭は音符しか入っていないんだろ」と呆れる始末。
もちろんいつもほとんど0点なので、期末の試験中は僕の廻りに座った友人たち(左右前計3名)は、見えやすいように答案を書いてくれた。
小さな高校だったのでコース別にメンバーは常に一緒。先生は「お前は追試!」と言っていたのだが、その頃は追試が救済処置だとは理解できなくて、友人たちの「協力」で、留年を免れていた。それも3年間・・。
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