2018年9月23日日曜日

sketchup to Unreal マテリアルで苦しむ

マテリアルのメモ
Glass

とりあえずsketchupでコップを描く。
シーンはUnreal上でカメラ視点になるので一応設定

Unrealに読み込む
ガラスのマテリアルを描く
反映させてみる
気に食わん 修正する
気に食わん 修正する
気に食わん
影は、通常のレンダリングソフトとは考え方が違い、ゲームソフトは後付け(ベイク段階)・・それもあるのかもしれないが、今日はこのぐらいで勘弁してやる。

気になるのはガラスが平面形状の場合と曲面での場合とで想定した光にならないこと。これはまだ物性の突っ込みどころが甘いと言う事だが、ガラスの光学的資料が手元にない。と言う事をメモ。
Unrealの中には、ガラスの切断小口と平面とでは屈折率が違うなんて説明を見かけたが、それをやってしまうと光学異方性になってしまいもっと複雑になる。それはやるべきじゃないな・・。


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追記 リアルタイムレンダリングのゲームエンジンはハードの制約があるので静止画像あるいはたっぷりのレンダリング時間を使ってのアニメーションを作るソフトとは根本的に違うので、細部は気にしないことに決めた。

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