2011年4月27日水曜日

小道具類のMAXサイズ

A5板の厚手本。手帖機能の延長を考えるとスマートフォンは今やメインなので、手帖サイズから脱し、一般的ビジネスバッグ(A4)の半分を目標にする。

これに一通り仕事に必要な道具のみを無理を承知で詰め込んでみる。


カメラは・・趣味の道具なのかなぁ、通常持ち歩いている1脚やフィルターやレンズなどカメラ一式を抜くと入るかもしれない。

1.発想・メモ・資料:ファイリング(A4コピー用紙・A4用封筒・A6ノート・文庫or新書)
2.通信・プレゼン・その他:スマートフォン、同予備電源+各種ケーブル+AR小道具)
3.趣向品・おやつ:タバコ+携帯灰皿またはスキットボトル
4.エネルギー源:財布+小銭+銀行系カード+レシート類
5.CM・お得ネタ:名刺&各種カード等合計3~50枚程度
6.身体補助器具(おおげさな・・):メガネ(老眼鏡orサングラスor小物orワイヤレスヘッドフォン)
7.小物文具:(ハサミ+ナイフ+2穴パンチ+折りたたみ3角スケール等定規類+ペン類4種+印鑑他)
大体これで満杯。

クラウドが実用化されたことでドキュメント系のファイリングは確実に楽になったのだが、まだCADドロー画像系のソフト分野が弱い。建築分野で仕事をする方が多いので、この分野のソフトの充実を待望するばかり。

それと、これらの内包は無理なのだが関連付けの必要あるかもしれない。
8.状況対応道具:傘等雨具、エコバッグ、弁当、
9.移動補助器具:杖、自転車等
10.真面目な書類:A4サイズのバインダー・紙袋

さらにお笑いネタまで行くなら
11.椅子・机を絡めて移動オフイス

昔々子供のころ、祭りの露店で「十徳ナイフ」という商品にワクワクし、20年前に買ったVictorinoxのナイフをいまだに愛用している。子供のころの刷り込みは一生治らないようだ。
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