世で言うライブハウスに行ってきた。
TVなどの若向け音楽番組では、歌手のことを、なぜかアーティストと言う。
シンガーぢゃないのか。
「ゲージツ家」にまで、一挙に範囲を広げてしまっても疑問を持たないのは、
芸術や創作活動全般に関する、畏敬の念の欠如か、無知の表れと思う。
アーティストと呼ばれて恥ずかしくない、ご当人達も幼稚なんだろうけど、
その呼称はその事を馬鹿にされている、いわば誉めコロシでもあることに
気がつかなければより一層哀しいし救われない。
と言うことで、ここはジャンルはどうあれ「ライブハウス」である。
若向きロック系の音楽なんか、音楽の中のほんの一部。
広大な音楽の世界をなめちゃいかん。
場所はミュージックパブ は~もに~ ちょっと脱力気味の
ネーミングだがそこが受けているのか?
写真はすべてスマートフォン003SH。
暗い店内、無ストロボ、手持ちとなれば画質は知れたもの。
だが、普段の使いの、明るいところ専用カメラ(DP2)よりはマシ。
もともと酒飲みに来たのだ、だから写真に文句を付けたいならクリック厳禁。
(面倒くさい前置きと言い訳。それだけダメダメ写真だって事サ)
盆踊りでもなんでもOKみたいなぁ・・、ノリノリの夜だったのだ。
と言う事でこの店、めんどくさい色気ネタの店との差別化。いいじゃん。
店の中は平日なのに超満員。客層は中年以上。 面倒くさくなくて大変よろしい。 ストレートに往年の流行歌。 この前に生バンドをバックに客が喉を披露。 突然顔見知りの客が登場する場面もあり。 |
TVなどの若向け音楽番組では、歌手のことを、なぜかアーティストと言う。
シンガーぢゃないのか。
「ゲージツ家」にまで、一挙に範囲を広げてしまっても疑問を持たないのは、
芸術や創作活動全般に関する、畏敬の念の欠如か、無知の表れと思う。
アーティストと呼ばれて恥ずかしくない、ご当人達も幼稚なんだろうけど、
その呼称はその事を馬鹿にされている、いわば誉めコロシでもあることに
気がつかなければより一層哀しいし救われない。
と言うことで、ここはジャンルはどうあれ「ライブハウス」である。
若向きロック系の音楽なんか、音楽の中のほんの一部。
広大な音楽の世界をなめちゃいかん。
場所はミュージックパブ は~もに~ ちょっと脱力気味の
ネーミングだがそこが受けているのか?
写真はすべてスマートフォン003SH。
暗い店内、無ストロボ、手持ちとなれば画質は知れたもの。
だが、普段の使いの、明るいところ専用カメラ(DP2)よりはマシ。
もともと酒飲みに来たのだ、だから写真に文句を付けたいならクリック厳禁。
(面倒くさい前置きと言い訳。それだけダメダメ写真だって事サ)
昔ジャズ喫茶全盛の頃、気がつくと室内の片隅で 全然身動きしないおじさんが居たのを思い出し、 jazzレコードジャケットっぽい写真効果をかぶせてみた。 ダメ写真もこの手でそれなりに活用できるけど、 面倒なので以降省略。 |
バイオリン演奏。 Hと言うスズメの巣頭の作曲者の演奏よりも楽しめた。 この前にはフルートの演奏があった。 |
同じようなのをもう一枚。動画で撮せば良さがわかる。 スズメの巣H氏の曲もクラッシックも、この人が弾くととてもセクシーだ。 昔々、あるトロンボーン奏者はオーケストラの最後尾の列から 丁度この角度で、バイオリンの女性を見ながら 「ええなぁ・・」と演奏中ずっと考えていたもんサ。 |
ステージ合間 |
同上 |
同上 |
同上 |
ステージ再開 陽水の曲からスタート。 この辺でもう酔いが回っているので画質がさらに落ちる。 酒を飲みに来たんだ、文句はあんめい。 |
バックコーラスと親分=経営者 |
ゲストシンガー ビリーキング んまぁ、盛り上がってきた。 |
踊りだす昔娘たちに混じって悪党も参加。 目隠し線を入れている訳ではない。 「夜のサングラス」多分ワケありなのだろう。 |
もーどうなってもしらねー。 後ろの席には大阪横浜函館からの客が・・ 北見ダンサーズの尻を見に来たんじゃねーぞと 怒ると思う、多分・・もうちょっとで・・・。 と言う事で、そのようすの動画(8/31にUP) |
盆踊りでもなんでもOKみたいなぁ・・、ノリノリの夜だったのだ。
と言う事でこの店、めんどくさい色気ネタの店との差別化。いいじゃん。
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