2014年8月14日木曜日

報道ってモンを見なくなってからとっても楽になった。

いや、本当は見ているんだけど、スル~してる。
新聞はもう10年以上取ってないし、TVもNHKの7時だけ。あとは天気予報とBS映画と趣味系の物。それも録画でリアルタイムは一切なし。

時たま、FBや何かで新聞にこんなことが書いてあると、スクラップ画像を見ると、新聞記事ってひどいね。記者は本当に理解してるのか、それとも恣意的に曲げて書いているのか、とにかく事実とは違う印象になっている。

特に政策・政治に関する物は「絶対悪印象を持たせるぞ!」とばかりねじ曲げている。
政治・政策モンは必ず官報等で発表する決まりなので、発表したものを読むのが一番正確だ。僕は法案の時点で読むようにしている。

政治議論の中「こういうルールにしたらどうか」と言う時点で「法案」は発表されている(だけど前の政党の時はそれすらいい加減だったなー)が、それを記者は読んでいるか?との新聞記事ばかり。これはおかしいね。

どことは言わないけど、ある政党新聞などは、もう出鱈目ばかり、法案にも書いていない事を造り上げて書いている。

だけど報道が無いと情報が入ってこない・・。んなこたない、そりゃいつの時代だ。手に持っているスマホは何の道具?

報道も昔とはもう役割が違うんだから、「報道の自由」なんて言葉を楯に、世論誘導しようとするのは止めたらどう?皆が欲しがっている情報はそんなあなた達の手垢に汚れたものではないんだって。

今日も相変わらず毎日新聞は海外向けに、朝日の弱みに付け込んでくだらない自社説を発信してるし、他社も集団自衛権や朝日の慰安婦問題・特定秘密保護法を作為的に書いている。

内容が嘘とまでは言わないが、印象操作は常に行っている。まるで「報道の自由」の正確な意味は「ねじ曲げる自由」のようだ。

「ここに正確な記述がありまぁす!」と、urlを記したQRコード新聞でも発行しようかしらね。
誰か一緒にやらない?(笑)

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