少し反則技を使った。(FBにバレると禁止されるかもしれないのだが、技術的には可能という事で・・)
プローブ型パノラマ(全方位)技術は以前からあるが、HTML技術やJavaを使わなければならず、少々面倒だった。
過去に、そのために自分のサーバーを持ち一般公開もしていたが、技術を習得した後は興味を全く失っていた。
その時点では各室の出入り口をヒットすると次の室内へと移動できるものだった。ズームにも耐えられるように精度の高い画像を配置していた。しかし、見る側がまだマウス操作にばかり気を取られて(このパース動くね動くねとww)、書いている物の内容をキチンとは見てはくれないのだ。それに重たいので見る側の機械環境にも影響する。これでは何のためのパノラマか・・使えない・・・と止めてしまった。
一昨年ごろからSNSでもパノラマカメラに対応し始めたので様子を見ていたが、一向に建築分野でのプレゼンテーションに使う例を見たことがなかった。スマートフォンで見たい側に機械を向けるだけで良いSNSのパノラマは誰にでも見ることが出来て、今の段階ではインテリア確認には一番良い方法なのに・・。もちろんVR環境が楽に入る時代になればもう少し面白くなると思うが。
という事で、1600×800の画像をUPしてみた。
パノラマ画像としては最低水準だが、その分軽くスマートフォンに反応する。HTMLページの様に他への移動のヒットポイントを設けることはできないが、出来上がった360度プローブパノラマCGをuploadするだけで済むこの方法はお手軽。
という事でメモ。ちなみにこの画像はここでは動かないのでリンクをスマホで。
それにしても静止画レンダリングソフトメーカーはなぜに右目と左目の視差に対応したパノラマCGを作らないのだろう。アホかと思う。そんな事ではムービーアプリケーションやVR技術にやられてしまうよ。せっかく手軽に単眼VRまで来てる。あとは視差CG(んなもの簡単だろ)でスマホゴーグルで簡単に立体視もできるのにね(笑)。
その2
SNSで海外の中には数人同じことをやっている人はいるけど、日本ではあまり見かけない。使えばいいのになぁ・・。
プローブ型パノラマ(全方位)技術は以前からあるが、HTML技術やJavaを使わなければならず、少々面倒だった。
過去に、そのために自分のサーバーを持ち一般公開もしていたが、技術を習得した後は興味を全く失っていた。
その時点では各室の出入り口をヒットすると次の室内へと移動できるものだった。ズームにも耐えられるように精度の高い画像を配置していた。しかし、見る側がまだマウス操作にばかり気を取られて(このパース動くね動くねとww)、書いている物の内容をキチンとは見てはくれないのだ。それに重たいので見る側の機械環境にも影響する。これでは何のためのパノラマか・・使えない・・・と止めてしまった。
一昨年ごろからSNSでもパノラマカメラに対応し始めたので様子を見ていたが、一向に建築分野でのプレゼンテーションに使う例を見たことがなかった。スマートフォンで見たい側に機械を向けるだけで良いSNSのパノラマは誰にでも見ることが出来て、今の段階ではインテリア確認には一番良い方法なのに・・。もちろんVR環境が楽に入る時代になればもう少し面白くなると思うが。
という事で、1600×800の画像をUPしてみた。
パノラマ画像としては最低水準だが、その分軽くスマートフォンに反応する。HTMLページの様に他への移動のヒットポイントを設けることはできないが、出来上がった360度プローブパノラマCGをuploadするだけで済むこの方法はお手軽。
という事でメモ。ちなみにこの画像はここでは動かないのでリンクをスマホで。
それにしても静止画レンダリングソフトメーカーはなぜに右目と左目の視差に対応したパノラマCGを作らないのだろう。アホかと思う。そんな事ではムービーアプリケーションやVR技術にやられてしまうよ。せっかく手軽に単眼VRまで来てる。あとは視差CG(んなもの簡単だろ)でスマホゴーグルで簡単に立体視もできるのにね(笑)。
その2
SNSで海外の中には数人同じことをやっている人はいるけど、日本ではあまり見かけない。使えばいいのになぁ・・。
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