2011年11月25日金曜日
2011年11月24日木曜日
Autodesk 123D のCADプログラム
サンプルファイル |
天下のAUTODESKもgoogleのsketchupの台頭で方向転換。
今のところ123Dは無料。このシリーズはCAD系ソフトと写真からの3Dスキャナ、粘土細工、スライスしてモノ作り(ここでやったライオン像シリーズと同様手法)の4つ。いずれ有料化になるのだろうね。
スライスするソフトはいずれ有料と言ってるので面倒。試していない。
昨年インストールしていたのを思い出して使ってみた。
そうですか、これはかなりキテますね。
今までのプログラムにあわせて物を書くという感覚から、モノに合わせてのコマンドを配列したという感じです。
機能そのものはACADやMAXと変わりないのだろうけれど、今までのCAD操作とはちょっと違う。CADは図学の延長だったけれど、バーチャル空間に直接3次元のモノを作っていく感じ。
例えば書いた形状の物性をその場で定義していく。今までは形状のみだったのに比べ手間や知識は倍加していくのだろうが本来そうあるべきと期待してしまう。
今はテクスチュアだけだけれど、いずれ物理データーも加算されていく・・?。すでにライバルはその次元に来ていると煽りたい。
2011年11月19日土曜日
Autodesk 123D Catchに脱力してしまった。
3DCG テクスチュア状態 |
特に、写真を読み取って3Dに起こす専門分野のソフトを秘かに持って準備していた。
非接触型3Dスキャナーは、今でも数百万するが、同等の仕事が出来るように準備をしようとこの分野に手をだしていのが12年前。建築だけではなく地場産業などの「モノづくり」の分野で確実の必要になる技術だと確信していたからだ。
四町合併などの要因で解散はしたが、NPOの武器でもあった。それまで公的技術支援施設などが行うビジョンの違いに失望しての独自研究。そこは接触型、読み取ってやるから持ってきなさいと言う事。スキャンベッドに乗せられるもの限定なら産業支援には程遠い。それで写真入力分野に着目していた。
点と線の世界の建築では、曲面の仕事がない。曲面を多用する物件などこの地方では皆無。それでもスキルアップだけは怠りなくやっていた。それがだ!。
2011年11月13日日曜日
Google Earth での駄目出し
いくら書いても投稿されたものがGoogle Earthに載せられない物では困るのでこんな風に決められている。
- 実存する固定の構造物を表していること
- 他のすべてのモデルより優れていること
- 写真のテクスチャが適用されていること
- Google Earth の画像に合わせて正確に配置されていること
- 独立した複数の構造物を含んでいないこと
- モデルが地上に浮いていたり、地中に埋まっていたりしないこと
- 過度に作成した地形を含んでいないこと
- 周囲の環境を含んでいないこと
- モデルの高さや大きさが正確であること
- Z ファイティングがないこと
- 広告やスパムを含んでいないこと
- 完成していること
- 複雑すぎないこと
当たり前のことだと思う。でも、ちょっと困ることがよくある。
2011年11月10日木曜日
我慢できないことがある。
Google Earthの3次元建物のこと。
ここ数日、病気が出てしまった。
気がつくと一気に7~80前後描いてしまった。
今、審査待ちが60前後。
Googleでの3D置場での話
大したものは描いていないけれど、他国の建物を描くのは中々勉強になる。
ブラジリアの建物はやはり南半球だけあって太陽は北側にある。当たり前といえば当たり前なのだけど、北半球に住んで「太陽は南側」が染み付いているのと、北海道の人間なのか窓の位置が非常に気になる。
コートハウスの中のあまり広くない中庭に植樹。
えーこれでいいの?天井しか空いてないけど・・。と言う図。
ここ数日、病気が出てしまった。
気がつくと一気に7~80前後描いてしまった。
今、審査待ちが60前後。
Googleでの3D置場での話
大したものは描いていないけれど、他国の建物を描くのは中々勉強になる。
ブラジリアの建物はやはり南半球だけあって太陽は北側にある。当たり前といえば当たり前なのだけど、北半球に住んで「太陽は南側」が染み付いているのと、北海道の人間なのか窓の位置が非常に気になる。
コートハウスの中のあまり広くない中庭に植樹。
えーこれでいいの?天井しか空いてないけど・・。と言う図。
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