2012年4月19日木曜日

持ち物-1 カメラが邪魔だ。


1.持ち物の形状
あれから一年たった。

A6ノートのネタ帳とA4三つ折のためのバインダーは意外と使えた。
一番の利点はジーンズの尻ポケットに放り込めたこと。

今までのルーズリーフ=システム手帳が時代錯誤なのに、なんの工夫もなくまだ売られていたのを見ての疑問は、スマートホンのアプリケーションによって劇的に変わった。


ようやくシステム手帳と言える環境になってきたと思う。だが、不器用なので手帳片手にメモしながらというのは僕には向いていない。

やはり、コミュニケーションの時はそれに専念し、物陰でコソっと、頭に浮かんだことをメモするスタイルは変えようにも変えられない。やはり、アナログの落書きの中から産まれるアイディアのほうがずっと多い。

2.システムらしくなった
スマートフォンのアプリケーションもいろいろ使ってみたが今はEver noteに落ち着いた。
今やA6ノートの手書きメモも、CamScannerやPotableScaで電子化され、事務所で開けば常に同期している。

マイクロソフトの office Onenote との相性もまあまあなので、書類やメモ類はほぼ完全に連携できた。

後に残るはプレゼンファイルやCAD類。
しばらくスマートフォンでCADを使ってみたが、老眼ではさすがに辛く、HDMIでTVにつないで書いていた。それにandroidのCADソフトはまだまだ実用段階ではないので、PDFかアニメーション等の成果物ファイル段階だ。

外出先で仕事に追いまくられるような事になりたくないので、ノートやタブレットはもういらない。

3.スマートフォンの課題
それに、HDMI端子が使えるスマートフォンと言うことでGALAPAGOSなのだが、よ~く落ちる。

本当によく落ちる。

HDMI端子にこだわるのは、デジタル放送に切り返して買い換えたTVのほとんどがHDMIが付いている。全国どこに行ってもTVさえあればスマートフォンで何かしらの仕事やプレゼンが可能だ。これを見逃す手はない。

でもHDMIに関し、TVメーカーはまだしも携帯会社はあまりその現状を利用しようと思っても居ないようだ。家庭内WiFi普及にはまだ時間がかかる。まだ市場が必要を感じていないのに一気にWiFiはちょっとアホだと思う。

そういう意味でこれだけは付いていないと困るので、よ~く落ちても電池が持たなくても補助電源を持ちながらでも使い続けている。1年ちょっとだし、貧乏だし・・。

ところで蛇足だが、「なぜiphoneではないのか。」と聞かれた事が何度かある。もうこれは好みの問題というしかない。はっきり言うとアップルが嫌い。できる限りよけて通りたい。それが不便であっても高くてもだ。


理由は、Macintoshの時代から妙な信仰心を持ったお馬鹿ユーザーグループがいまだにいる。その連中が大嫌いで、そいつらと同列では居たくない。それとアップルの筋書きが前提としてユーザー能力を低く見ていること(お馬鹿ユーザーは低く見られるほどありがたがる・・どうして侮辱されてると思わないのだろう)。それが理由。

4.カメラがはみ出ている。
相変わらず持ち物の中でなかなかまとまってくれないのがカメラ。SIGMA DP2。持ち歩く小物の中でこいつだけがはみ出る。それと自由雲台や一脚とかクローズアップレンズとかLED照明とか・・。そのためにバッグを持ち歩く。これがうっとおしいので整理をしてみようと思う。

まずはカメラをどう持ちあるくのか・・・。
このカメラは癖があり、ホールド感などの配慮は微塵もない。滑って持ちにくいのだ。それで革を貼っている。他のコンパクトカメラに比べてレンズがかなり邪魔。しかももうすぐこれが出る。
このカメラ、相変わらず手ぶれ防止がない。今時のカメラにゃ普通付いているがあえて付けないのだろう。

このカメラは扱いにくいのだが、ごくたまにいい仕事をする。この「ごくたまに」というのが曲者。
これは、常時良い仕事をしないのは、持ち主のお前の腕が悪いからだと言う、ふざけたメッセージなのだ。「未熟者め・・」そう言われてはこのままでは居られない。

とにかく扱いにくいコイツをどうやって連れ回すか。
くだらないと一笑されるのがオチだが僕にしてみると結構大きな課題なのだ。

カメラバッグとはこういった感じなのだが・・・

このバッグはカメラの事しか考えていない。
システム手帳?も手帳のことしか考えていない。

だから邪魔臭い。

だからカメラバッグを作ろう。

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