日本の道路交通法の中に「側車付軽二輪車」いわゆるサイドカーのジャンルの内250cc
以下の物。
こういう法をかいくぐった物の中で面白いのはこの左側写真の中国製の3輪車。
「公道を走れるゴーカート」と言っていいかと思う。
屋根が無いのはバイクの方に入るから(好きでオープンなのではない)
調べていくと、車は100万以下なんだが、整備とか不都合部品とかを換えるとあと100万。
と、お楽しみが満載らしい。「最初からきちんとしたもの作れよ」と言う感じ・・・
腰痛いだろそのシート!とか
足元外が見えちゃう(水どうすんだよ)とか、
路面から10cm(北海道は雪どうすんだよ)とか、
路面の振動がモロだろこれじゃ・・とか
おい!これ、ボディ強度が・・とか
寒干しで死ぬかもしれない、とか
氷・凍結とか、別申請で屋根を掛けられるようにしたらとか・・
それでも、250cc以下?実用には耐えらる排気量、面白いじゃないの・・。
バイク部品流用?車体は軽自動車以下、車重を考えなきゃ相当工作で来る。
だけどさぁ、ABS樹脂プレートを丸パイプに取付・・なんかではなく、FRP面材・金属面材やフレームでちゃんとやろうよ。身体は守ろう、無駄な所に荷重掛けてるんじゃないよ・・。
バイク部品ってどんなん?
なんだこれ?ふーん???となど読んでいるうちに出来上がった、ジジイ向け3輪車。
基本方針、とりあえずローポリ段階までで(機構図別)。
250ccでは早くないので「早くないデザイン路線」ww
キコキコ漕いでも楽しいかもしれない。(笑)
基本方針、とりあえずローポリ段階までで(機構図別)。
250ccでは早くないので「早くないデザイン路線」ww
キコキコ漕いでも楽しいかもしれない。(笑)
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