2011年12月19日月曜日

息子の所から帰ってきたカメラを見直す。

この写真はDP2
1999年製造の古いデジタルカメラ。
久々に眺めてみた。



今話題のオリンパス社。
ここのCAMEDIA C2000Z

バブル崩壊後遺症の頃。
携帯電話にはまだカメラが付いていなかった。
それまでの仕事のメモを、独自のリレーショナルデーター型の携帯サイトはNPO分野、本業は画像メモ型とに分けた。

さすがにあの時代で、本業分野の日常データーをリレーショナルに整理するのは厳しかったのと、現在の大企業ならばまだしも、一人の活動管理にはSQLは重たいシステムだったからだ。現在のインターネット普及度合いならば丁度あの頃のシステムが手頃なのだろう。

とにかく毎日カメラを持ち歩く習慣がついたのはこのカメラのおかげ。

2011年12月12日月曜日

建築書籍-1


以前からあるテレビ塔周辺の地下にある本屋を覗いた。

さほど本気で建築の本を欲しかった訳ではない。この建築分野は、あまり読みたいと思う本が出版されなくなって随分経つ。出るのはノウハウ本と技術資料と、私的な小賢しいか、あるいは鬱陶しい建築論となれば興味は湧かない。

もちろん、素人向けのナントカハウス的雑誌や、無駄に四角い形礼賛社会を反映した建築写真集の前は、見ないように気配を消して通りすぎることにしている。

必要とされる建築とウケ狙いの建築とのギャップは何処か今のエンターティメントに似ている。「これをやればウケる」その方法は知っているがそれをやらないのがモラルだと、実はこれでもカッコつけているのだ。

そう思って見渡すと、この店には欲しい本が見当たらない。いやそう言えば、読みたくない本すら見当たらない。
建築はそこまで人気が無くなった分野なのかと、月刊誌のコーナーに目を移すとあった、
リフォームとインテリア特集。その隣に暮らし関係の特集内容が「断捨離」。

2011年11月25日金曜日

ネットショップ研究会を覗いた

街の商工会議所でやっているネットショップ研究会を覗いて来た。

ルール違反の飛び込み。
タバコを買いに行出たついでに思い出したのでごめんなさい。

そういう訳でなるべく外野でいようと思ったんだけど多少経験があるもんだから口を出してしまう性分。


美女2人、おっさん6名(飛び込み1名)の、まぁほどほどの良い体制だった。

2011年11月24日木曜日

Autodesk 123D のCADプログラム

サンプルファイル

天下のAUTODESKもgoogleのsketchupの台頭で方向転換。

今のところ123Dは無料。このシリーズはCAD系ソフトと写真からの3Dスキャナ、粘土細工、スライスしてモノ作り(ここでやったライオン像シリーズと同様手法)の4つ。いずれ有料化になるのだろうね。

スライスするソフトはいずれ有料と言ってるので面倒。試していない。

昨年インストールしていたのを思い出して使ってみた。
そうですか、これはかなりキテますね。

今までのプログラムにあわせて物を書くという感覚から、モノに合わせてのコマンドを配列したという感じです。

機能そのものはACADやMAXと変わりないのだろうけれど、今までのCAD操作とはちょっと違う。CADは図学の延長だったけれど、バーチャル空間に直接3次元のモノを作っていく感じ。

例えば書いた形状の物性をその場で定義していく。今までは形状のみだったのに比べ手間や知識は倍加していくのだろうが本来そうあるべきと期待してしまう。

今はテクスチュアだけだけれど、いずれ物理データーも加算されていく・・?。すでにライバルはその次元に来ていると煽りたい。

2011年11月19日土曜日

Autodesk 123D Catchに脱力してしまった。

3DCG テクスチュア状態
正直言うと、3Dのデーターを作ることに関してはちょっとばかり(いやかなり)自信をもっていた。

特に、写真を読み取って3Dに起こす専門分野のソフトを秘かに持って準備していた。
非接触型3Dスキャナーは、今でも数百万するが、同等の仕事が出来るように準備をしようとこの分野に手をだしていのが12年前。建築だけではなく地場産業などの「モノづくり」の分野で確実の必要になる技術だと確信していたからだ。

四町合併などの要因で解散はしたが、NPOの武器でもあった。それまで公的技術支援施設などが行うビジョンの違いに失望しての独自研究。そこは接触型、読み取ってやるから持ってきなさいと言う事。スキャンベッドに乗せられるもの限定なら産業支援には程遠い。それで写真入力分野に着目していた。

点と線の世界の建築では、曲面の仕事がない。曲面を多用する物件などこの地方では皆無。それでもスキルアップだけは怠りなくやっていた。それがだ!。

2011年11月10日木曜日

我慢できないことがある。

Google Earthの3次元建物のこと。
ここ数日、病気が出てしまった。

気がつくと一気に7~80前後描いてしまった。
今、審査待ちが60前後。

Googleでの3D置場での話

大したものは描いていないけれど、他国の建物を描くのは中々勉強になる。

ブラジリアの建物はやはり南半球だけあって太陽は北側にある。当たり前といえば当たり前なのだけど、北半球に住んで「太陽は南側」が染み付いているのと、北海道の人間なのか窓の位置が非常に気になる。

コートハウスの中のあまり広くない中庭に植樹。
えーこれでいいの?天井しか空いてないけど・・。と言う図。

2011年10月31日月曜日

多角形立体の小空間


立方体やヘドラなど、正何面体と言う立体幾何がある。

これは5角形からサッカーボールまでの経過。
このたぐいのものは色々あるのだけれど、「sketchupで描く」事をしていなかったのでちょっとメモ。あるCADソフトではマイクロメートル(μm: 0.000001mm)まで書けるがsketchupではどこまで行けるのか・・。立体ではどうか・・・。ソフトの持つ精度のテスト。

2011年10月29日土曜日

sketchup用点景データーをupload


暇つぶしCGネタです。

3次元デザインツールで一般的になった、
google、sketchup用の共有点景データーをアップロードしました。

犬猫鹿のカラミと言う、あんまり使い道のないデーターですが、絵柄にインパクトがないという時に使ってやってください。

ネタは、いわゆるweb上のおもしろ画像と、我が家の犬の小さい頃の写真です。

upload場所はここ


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頭だけの建築(Tiny dome)_02


前の記事(スズメの巣)の続き

まったく同じ容積の立方体と効率を比較する。
建築のコストパフォーマンスを比較するとき、よく平面上の面積と価格(いわゆる坪単価など)で比較するけど、それは精度が悪い。

コストは床壁屋根などの表面積と構造にかかる。同じ床面積でも天井の高さなどでコストが変わるので、容積で比較するのが妥当だ。

ちょっと面白かったのでメモ。
赤いのが全く同じ容積の立方体。
特殊条件として、この地方は寒冷地なので凍結深度1mとして、建物容積さは地下1mから使っている。

水色に見える部分は地下部分の断熱材、その上に保護層。いわゆる竪穴式住居。

今風に言うと「Sustainable Ecological Economic Green House」 持続可能で経済的な自然環境適合省エネ住宅・・、てな訳わかんねぇカンムリが付くのだろう・・。
以下、比較と感想&方向性。

2011年10月27日木曜日

防災シェルター(Disaster Shelter)のいくつかの方向

地震が予測されると言うので注目を集めているのが本体から分離された耐震シェルター。
この写真のページや、こんな家具が入ったものも出てきた。

実験も色々行なっているようだ。ここの会社では、平らにモノや本体を落としたりしている。そりゃ荷重を分散させていないか?
ここのは乱暴(正直?)に角をぶつけている。衝撃はどちらが強いのでせう・・。(どちらにしてもこの中には居たくない・・)

2011年10月20日木曜日

頭だけの建築(Tiny dome)_01



雀を生き埋めにすると・・こう?

(最近、映画の初期の猿の惑星のラストシーンで、女神半身埋め!の話題があって・・連想しちまった。)

雀って一番身近な鳥ってことなのだが、最近少なくなっている気がする。

最近の住宅が外部に対しても隙間がなくなったことから、雀が巣を造りにくくなったのだが、築30年すぎたオンボロ我が家には近所の雀が集まってきたのか、車庫周辺だけでも3家族は住んでいる。

と言う事で、これは「巣」をテーマにした建築ネタ。

持ち前のデッサン力で雀を忠実に描いてみた。(んな訳ない)

このサイズのドームは視覚的に小さく見える事もこの形を選択した理由。ドラエモンの「どこでもドア」のように、ドアの向こうは意外にも大きな世界というのは楽しい。

2011年10月15日土曜日

恐怖の、金曜夜のネットワークダウン!

昨日夜中、突然ネットワークに接続できなくなった。

家中のLANは正常。と、いうことわぁ・・・???。
回線。 近所で事故でもあったか、それともサーバーの事故か・・。
ふとカレンダーを見ると金曜日の夜。

あっ、もしや隣国、赤い国の攻撃か?

2011年10月14日金曜日

Tiny_houseの展開例

ずっと普通の物ではない物を揚げてきた。
ところで実際の建物例は無いのかと・・。
これが困る。

一般の建設関連に携わる人ならば、作品例などと実績を掲載するところなのだろうが、僕はそれはやれない。

と言う事でこれはモデルプラン。掲載しない理由はこの先に続く。

2011年10月12日水曜日

また持ち出してきた


このネタはずいぶん前のものなのだけど、最近災害が多くて地上から離れるコノタグイも必要になってきたようだ。

前は「まさか、ご冗談でしょ?」との反応だった。既存の「継続的に住まう形の概念」からかけ離れているからしょうがないのだが、震災後はようやく耳を傾けてくれる人も出てきた。

その当時も、別に未来型とか遊びとかそう言うオチャラケ物ではなく、いずれ防災や効率など社会的に必要になるジャンルと考えてた。

確かにね、この一発ネタのような物をマジメに提案するのは、こちらもすごく恥ずかしい・・。どうせなら漫画のドラゴンボールに出てくるカプセルハウスの方が笑ってごまかせる。(昔それを書いているのを息子に見られて・・)

でも、もう少し真面目に取り組む必要がありそうだ、と思う。


2011年10月10日月曜日

実現するかもしれないPC

20cm×20cm×10cm 真空管付木製パソコン

今のPCはDELLのinspiron 530。CPU 2.66GHZのノーマル機。メモリー4GBで一部辛い。

以前は数台同時に使っていたのだけれど、自前立ち上げインターネットサーバーもやめ、ワークステーションもリース切れ&陳腐化したので、全部整理して今の一台のみにした。

だが、普段は不便に感じていないのだけど、こういうポンチ絵を描くときにはチョットうんざりする。

それが動機で調べると、部品も随分性能も上がっている。現段階でも考えられなかったこんなふざけたものが出来てしまう。

なんと、懐かしの水冷式スターリングエンジンPCなのだ!
(本気にされても困る)

2011年9月18日日曜日

怪しい物って面白い_永久機関

永久機関(ずっと作動するもの)。
歯車時計の「妖しさ」は、「永遠に流れる時間」の具象的な表現。
機械式時計の歯車の連続運動と音に惹かれる理由は、時間の永続性から来ている。
高性能マシンの歯車にはない、「カラクリ物」に共通する妖しさでもある。

でもこちらは妖しくもあり、さらに怪しくなる。

その類で良く取り上げられるスターリングエンジンは、温度差を利用しているので永久機関(ずっと作動するもの)とはいえない。しかしこれは磁力のみで回転!。ムフフ・・・。


物理学上、絶対不可能との通説の「永久機関」なのだけど、なんか出来そうに見えるし思える。見果てぬ夢。

Youtubeでは、この手のものが世界中からuploadされ、真面目な人も居るみたいだが、そのたびにボロカスに言われる。中には反論立証ビデオまでUPされる。でも結構みんなあきらめない。古代からの夢だもの。まるで世界中でパズルをやっているような感じ、たくさんの人がチャレンジして遊んでいる。

もうこれなんか、ものすごくシンプルで笑っちまった。
怪しいものはこうでなきゃ面白くない。

2011年9月16日金曜日

2011年9月11日日曜日

白い粉-8_乾燥と感想

正直だよねぇ。
こいつらは・・・。
いつもそう思う。

いっちばん安いノギスをホームセンターで購入。
以前の寸法を修正。

木製分銅型時計01_描いてみる

時計を壊したとか、直したというだけでは非生産的、つまらないので描いてみる。

デザインするだけなのは虚しい。今回は実際に作れる物を描く。したがって、製造工程に乗りやすいCADからスタート。


と言っても今のところ復習。以前途中まで書いていたデーターを引っ張りだした。

フニャー・・・歯車のかみ合わせで一発でくぢけそうになる。

2011年9月7日水曜日

白い粉-7_時間を置く

オガクズ団子を詰めた後、当然こうなる。






時計を見に行く

時計に関して書いていたせいで、気になって見に行ってきた。


にゃんだ、これは・・・!
分銅がヘナチョコに・・。


一週間、誰も面倒見てくれなかったのか・・。
いわんこっちゃない。

2011年9月6日火曜日

時計に関して


以前書いた量販電器店の時計と機械式時計にちょっと追加。

僕は時計好きと言っても、アンチブランド。

高額時計の嫌いな理由は、
その不必要な価格に反映させて、所有欲で時の価値を屈折させる持ち手の感覚が嫌い。
デザイン側の、美しいものを作りたいという気持ちは分かるが、高額の物をと言う感覚も嫌い。

どっちも悪趣味で下品。馬鹿じゃないの?と思ってしまう。

時間は時間。
時計はそのモノサシ。
本当に自分の周りに、価値ある美しい時が流れて欲しいのなら、目を向けるのはモノサシの方ではない。一緒にその時間を過ごす「もの」との関係・質・密度、そこ。

10日ほど前、前出の分銅式時計を動かした際そんな事を考えていた。

2011年9月5日月曜日

Blogの模様替え

当初、ここ(google)のブログは、単独スクリプトで言えば、blog元祖のBlosxomに届いていなかった。よくこれで始めたなと・・。


以前から、PAD-net などでblogやwikiのスクリプトを書いていたので、その時点では随分他のものから見劣りしていたと率直に思っていた。

また出来合いのBLOGでの取り込みが活発化してテンプレートの数は、gooやライブドア・yahooのどの会社にも負けていた。

2011年9月3日土曜日

白い粉-6_測る

オガクズ団子を測ってみる。
タバコの箱に詰めてと・・
ジャスト70g
箱の容積:1.7*4.4*7.1=53.1cc

だから
比重:70/53.1=1.318
(軽い土ぐらい)

この測り方、いかにもお手軽・安っぽくていいでしょ。この後しばらくの乾燥時間が必要。


白い粉-5_ジュージューする



焼いてみる。

そのへんにあった調理器具を使って1kgほど目分量。
容器との合計自重1207g

この段階でやめよかな?と、ある種の発想におじけづく。
でもとりあえずやって見る。

2011年9月2日金曜日

白い粉-4_コネコネする

コネコネしてみる。最近、ここに住み着いたハエが見に来る。(あなたのモニターに止まっているのではない)

硬くて粗くて全然ダメ。色味もグレー気味。
放置期間が短い、つまりは貝殻としては若いんだろうなぁ。まぁ、土壌改良用途に、産廃の貝殻を手っ取り早く処理したというところなのか。こっちの思惑は外れたけれど、製品の生産観点からは妥当だよね、そりゃそうだ。

改めて「有機石灰」と言う商品名の「有機」。言わば「生(なま)」を意味していたか、オーマイガッ!

2011年9月1日木曜日

白い粉-3_グリグリする


えーと・・・、通販で届いたんだけどね。

小っちゃ!
茶碗程度の大きさのつもりでいたのだけど手のひらサイズ。

とりあえず、グリグリする。
小さすぎて乳棒に力が入らない。
離乳食用じゃないのか?コレ・・。

じゃ無ければ目玉のオヤジの風呂?

2011年8月30日火曜日

白い粉-2_乳鉢が見つからない

もう10数年前から使っていないので何処にあるのか、それとも試料をそのままにしていたので捨てたのか・・。

朝から探すが見つからない。
仕方がないのでAmazon。¥630-

札幌だと東急ハンズで他に必要なものも手に入るがこの地方ではこんなものでさえ手に入らない。

 乳鉢はAmazonでは手作り石鹸などのヘルシー材料の分類なのか。

びっくりとまでは行かないが、そういうもんかなと・・。
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2011年8月26日金曜日

8/23 ライブにも行ってきた

世で言うライブハウスに行ってきた。

店の中は平日なのに超満員。客層は中年以上。
面倒くさくなくて大変よろしい。
ストレートに往年の流行歌。
この前に生バンドをバックに客が喉を披露。
突然顔見知りの客が登場する場面もあり。

2011年8月25日木曜日

8/23 札幌ドームに行ってきた

あー、むっちゃ広いわ。
何をやっているかよく見えねぇ。













野球は、いや、スポーツ全般にあまり興味がないのだが、視察ついでにと言う事で札幌ドームに行ってきた。(写真をクリックすると割と大画像。老眼なのでピント甘し)

2011年8月17日水曜日

モデリングソフト

Sculptris Alpha
 フェイスブックで「いいね!」してしまったSculptris Alpha 6。

2011年7月12日火曜日

ライオン像を造る-6


石塑粘土の貼り付け。
一応石膏像のように見せかける。
原型のイメージが崩れてきた。
白にまとめると、明るいところでは陰影が薄くなりこうなる。
分かっていたけどさ。出来上がったらこんなもの、面白くもなんともない。

2011年7月11日月曜日

ライオン像を造る-5

朝もハヨから天日干し。
粘土の定着にCMCをかけ、薄くなる周囲は薄手の和紙補強。




ライオン像を造る-4

表面をそろえて、スキン(表皮)をかぶせる。さらに彫刻的表現を加えていく。今日は乾燥させるために窓際作業。朝から地下室を這出てきた。時間がないので携帯電話のスィッチはOFF。一切出るつもりはない。

この乾燥時間が思いの外かかる。今回の材料は木粉粘土。
木質専用のパテ盛りをしようと思ったが、あとで手間が掛かりそうなのに気がつきやめた。

2011年7月9日土曜日

ライオン像を造る-3

あー、面倒だ。
同じように組み上がるとしてもこれから先は微妙に違ってくる。

本当は前の工程の物の方が色々な意味で価値があるのだが、素人さん向けに見かけは普通の彫刻と同じように仕上げていく。いわゆる石などのソリッドな素材感を希望しているのだから仕方がない。



これはレーザーでの焼き焦げを剥離防止のために定着させてからうっすら粘土を積上げる。

今日はここまで
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2011年7月8日金曜日

ライオン像を作る-2



んじゃ、そろそろ本気でやるかぁ。
とりあえず重要部分のみを並べる。


普通の木工ボンドでペタペタ。

実は、この前に大工さんに借りたスプレー型の速乾ボンドでやってみた。

初めて使ったのでそばにあったキーボード まで接着剤が飛び、速乾すぎてすぐ付いてしまう。貼り付けの微妙な調整に、集中力と度胸がいる。僕にはどちらもないので普通の時間をかけることにした。


2011年7月6日水曜日

やっちまった

クソぉ!やっちまった。

ビールの仕込み途中、モルトをふきこぼしてしまった。

モルトはいわゆる分類では麦芽糖、平たく言うと水飴。
これをこぼすと後始末が大変。
放っておくと、めちゃ怒られるのでガス器具全体を掃除。
取れないんだよなぁ、砂糖類の焦げ付きは。

2011年7月3日日曜日

パンを焼く

1次発酵
 日曜日の朝はパンと決まっている。
が、買い置きがないので焼くことにした。
カミさんが寝静まった頃ゴソゴソ取り掛かる。
焼くのは菓子パンでも食パンでもない。
表皮の硬いハードタイプのパンだ。


2011年7月2日土曜日

風見鶏をデザインする。

以前から風見鶏のデザインに疑問を持っていた。

どれをみても影絵のようなもので、ある一方から見るとただの平たい板。どの方向から見ても「鳥」に見えるものが皆無なのだ。

2011年6月21日火曜日

カードフォルダー 

ちょっと比較する。

100円ショップで売られていたものと、システム手帳のオーダータイプのカードフォルダー(右)。

んー・・・。
ん~。

これが見かけた範囲のカードフォルダーの種類。

結構頑張ってデザインしているが、やはりこの程度が限界なんだろうなぁ。


ん~~。
ん~~~・・・・。




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メイドインベトナム

6/03 石像が送られてきた。
中身は大理石のヴィーナスだという。

邪魔くさいので、現場に搬入せず一旦石材会社に仮置き。
とりあえず慎重に置く。

ここから水が出る・・。

パレットを解体ぜずのぞき込む。
水瓶を抱えているポーズなのだが、
何となくめんどくさい事になりそうだ。

運送会社も大変。